入間市議会議員 さかもと優子

さかもと優子の活動報告
入間市議会議員「さかもと優子」が行った一般質問です

平成30年 3月定例会

こちらから動画をご覧いただけます(入間市ホームページ情報公開システム)
入間市議会録画放映

【誰もが迷わず「AED」を使える環境づくりを】

2011年さいたま市の小学生あすかちゃんは、駅伝選考会の最中に倒れ、保健室に運ばれました。死戦期呼吸という「ゆっくりあえぐような呼吸」があったため、教師らも心臓がとまっているとは思わず
保健室においてあるAEDが使われることはありませんでした。
救急隊到着時には心肺停止状態。翌日永眠。心より、哀悼の意を表します。
このことを踏まえ、「怖がらずに迷ったらAEDを積極的に使おう」というプロジェクトが「ASUKAモデル」として広まりました。
「ASUKAモデル」についての動画はこちらをご欄ください。

 

当市は2017年10月より、24時間365日AEDが使えるよう、コンビニエンスストア50店舗にAEDを設置いたしました。
当市としての市民へのAED普及対策について一般質問致しました。

-質問-

市が管理しているAEDは市内公共施設・コンビニエンスストア等を含め162台。使用実績を教えてください。

-答弁-

直近過去5年間での使用実績はありません。

-質問-

使用実績がない理由の一つにAEDを使っていいのか等の迷いが市民にあるからではないかと考えます。市民の誰もが迷わずAEDを使えるための普及対策について市ではどのように考えているのでしょうか?

-市長答弁-

市ではホームページ等で救命講習会の受講を啓発してまいります。また、多くの方に救命講習会を受講して頂ける手法を検討してまいります。

-私の要望-

市は多くの費用を投じAED導入しています。
市民の誰もがAEDを迷わず使えるよう、市民のご協力を促す啓蒙活動の活性化に期待します。

 

【高齢者の安全運転を支えるため、ドライブ・レコーダーの貸し出しを】

高齢者による運転事故のニュースが毎日のように流れており、社会問題となっています。
昨年、市内大型スーパー駐車場内で起きた死亡事故は記憶に新しいところであります。
当市としての高齢者安全運転対策について一般質問致しました。

-質問-

昨年施行された道路交通法により75歳以上の方の免許更新の講習内容が厳しくなっております。
現在、市内在住75歳以上の方は約18,000人。
内、運転免許保有者の方は約6,000人いらっしゃいます。
高齢者の方が自主返納をためらう主な理由は
①自身の危険運転に気付かないでいること。
②利便性の問題。
③バスでの移動生活に慣れていないこと。
安全運転を支える「目」となり、運転記録装置となるドライブ・レコーダーのご見解は。

-答弁者-

ご家族と共にご高齢者自身が映像で運転状況を確認できるドライブ・レコーダーの活用は有効であると考えます。市としては貸し出しではではなく、情報提供し、免許返納を考える機会に繋げていきたいと考えます。

-質問-

市として高齢者の安全運転に向け、どのような内容の事業を行っているのでしょうか?

-答弁-

高齢者向けの交通安全教室を山ゆり荘や公民館等で実施しています。
また、狭山モータースクールにて運転機能の再点検を実施しています。

-私の要望-

高齢者の安全運転に向け、運転免許証自主返納を促すきっかけづくりとなる「わかりやすい情報提供」に期待します。

さかもと優子の活動報告